京都市伏見区に所在し、最寄りの駅が淀駅な事から、地元の競馬ファンには「淀競馬場」という愛称で呼ばれているようです。
京都競馬場では多くのGⅠレースが開催されます。
長距離レースである春の天皇賞、菊花賞か開催されるのもここ京都競馬場であり、GⅠの長距離レースが開催されるのは、ここが唯一の競馬場です。
レースを見てみますと、年の初め1月上旬に開催されるGⅢレース、京都金杯で一年の幕を開けます。
その後2月に開催される京都記念に続き、GⅠレースである春の天皇賞が4月の下旬から5月上旬に開催されます。
その後、GⅠレースは秋の開催になり、秋華賞、菊花賞、古馬女王決定戦とも言えるエリザベス女王杯、そして11月にはマイルチャンピョンシップが開催されます。
これらの他にGⅡ7レース、GⅢ9レース、障害重賞2レースと、まさに4大競馬場にふさわしい重賞レース数を誇っています。
京都競馬場は距離によって内外のコースを豊富に使い分け、それにより多くのレースの種類が開催できる事が特徴と言えます。
GⅠ長距離レースはここ京都競馬場が唯一と申し上げました通り、芝3200mのコースからダート1200mのコースまで、14種類ものレースを行う事が出来ます。
しかし馬券戦略を考える場合には、このコースの豊富さが予想を立てる上で難しい要素となってきます。
それぞれのコースの特徴を見極める事が、勝利への第一歩と言えるのではないでしょうか。
また近年の関西方面の騎手事情を見てみますと、若手を起用する事も少なくないようで、トップジョッキーとは言えない騎手が実力馬に騎乗する機会も少なくないようです。
そのため競馬予想は人気の薄い馬が好走する場合があり、波乱傾向が強くなっているようです。