競馬というのは1番人気の馬であっても2~3倍の配当が付くギャンブルです。言い換えると競馬での勝率はどれほど頑張ったところで3分の1以下になってしまうという事です。
ギャンブルである以上、1番人気をずっと買い続けても最後には胴元が必ず儲かる仕組が成立している必要があります。実際に試せばすぐにわかる事なのですが、どんなに本命サイドの予想をしていても的中率は5分の1~10分の1いかになるでしょう。
単に勝つ確率を考えると、競馬と言うのはとても不利なギャンブルであるといえます。
しかし儲ける事に視点を移すと状況は変わってきます。
たとえ成績が1勝4敗であってもトータルで儲かっていれば問題はないという事です。競馬は馬券の買い方で決まる、と良く言われている理由はここにあります。
これらを踏まえると、馬券の購入法というものにもセオリーが浮かび上がってくるはずです。
大穴を狙う時には小額で点数を広く狙い、本命サイドを狙うのであれば買い目点数を絞りまとまった金額で深く狙っていくのです。これは「薄利多売」を逆の考えで馬券スタイルに生かす形です。
競馬予想会社や競馬予想屋というのは馬券を購入する事=投資と見なして、独自の購入スタイルを確立していると言われます。ネット競馬からの競馬予想はもちろん大切ですが、馬券の購入法も競馬での収支に大きく影響を与えるものなのです。
09
5月