日本競馬

高松宮記念が行われる中京競馬場

愛知県豊明市に所在し、地元名古屋の競馬ファンのみならず多くの競馬ファンが訪れ、中央4大競馬場に次ぐ入場者数を誇っています。

現在は全面改修を行っており2012年に終了の予定で、現在は残念ながら、レースは行われていない状況です。

重賞レースを見てみますと、中央競馬では唯一地方で開催されるGⅠレースの、高松宮記念が行われるのが、ここ中京競馬場です。

GⅡレースでは5月中旬から下旬に開催される東海ステークス、続けて5月下旬に行われる金鯱賞があげられます。

この他にはGⅢレースである中京記念、ファルコンステークス、CBC賞、中日新聞杯、愛知杯と5つのレースが開催され、地方では最大規模数とも言える重賞レースが開催されます。

コースの方を見ますと、なんと言っても平坦で短い直線が、中京競馬場の特徴と言えるのではないでしょうか。

コースは左回りで、また馬場が荒れやすいのも特徴です。

そのため開催初期と後期では枠による有利不利が目立ち、馬券にも影響が出てくるようです。

レースのほとんどは裏開催となり、関西方面から新人から中堅にかけての騎手が参戦してきます。

また関東の表開催に出ない騎手たちも参戦してきますので、レース展開は荒れる事が多い傾向にあります。

馬券戦略を考える場合には、馬場状態のチェックが不可欠と言えるでしょう。

しかしながら先述しました通り、現在大幅に全面改修を行っている最中です。

これら過去のデータを生かす事ができるのかどうか、そこは微妙な判断かもしれません。

オープンを楽しみに待ちましょう。